可能です。PeetslistはMBA受験支援のサブスクリプション・モデルを目指しています。レクチャーは全12回/3ヶ月を想定しておりますが、いつでもキャンセルは可能です。月中にキャンセルされた場合、翌月の費用は発生しません。
無制限に深い議論がする場もなく、時間課金制のMBAカウンセラーへの費用が必要以上に高くなってしまう。
GMATやGRE、TOEFLやIELTSで高スコアを達成するためのヒントや勉強法などを知りたい。
UCバークレーやINSEADなど、出願エッセーに着手したいが、どこから手をつければいいのか分からない。
1人だとモチベーションキープが難しい。 仕事仲間からの理解が得られず孤立している。
ハーバードやスタンフォードなど、なんとなくビジネススクールを選んでいるが、エッセーに書ける志望動機を明確にしたい。
現役生にコンタクトしてオススメの授業やクラブを確認したいが、日程調整に時間が掛かる。
ファシリテーターによる、月4回(週次)のディスカッション・セッション
●エッセーの作り方を道筋を立てて、最初から最後まで分かりやすく解説
●バッチ・メンバーとの「Why MBA?」などの深いディスカッションでエッセーの構造を整理
海外のビジネススクール留学を目指す私費・社費受験メンバー25名から成る審査制の相互扶助コミュニティ
長く厳しい出願の道のりを最後まで歩み切る戦友ができます。
応募者選考による信頼性・匿名性の確保(プラットフォーム上本名を伏せて利用可能)*
*コミュニティの質を担保するため、審査時にはPeetslistに対してのみご共有いただきます。
効率的な出願資料作成を支える使い放題のソフトウェア群
●自分が知らない自分の強みを発見できる実際にビジネススクールで使われる360°評価手法で自己分析
●家族・友人・職場を総動員した、生きた年数分だけ蓄積する強みとエピソードを棚卸し
●GMATの点数によるデータに基づくMBA学校ポートフォリオの自動作成
●比較可能な学校データの閲覧・お気に入り登録
●お気に入りの学校の学校説明会などの公式イベント日程が毎週金曜日にメールで届く
●検索可能な100件を超えるハーバードビジネススクールやINSEADなどの海外MBA現役生による、おすすめのクラス、人気教授、学校の文化などのインタビュー動画・音声・書き起こしデータ)を掲載
●「Why MBA」「 Why (学校名)」 誰に(学校名)を薦めないか。など、Peetslistでしか手に入らないニュートラルな情報を効率的に入手
* Peetslist以外では、手に入らない限定インタビューコンテンツ provided by students at...ハーバードビジネススクール, スタンフォード, INSEAD, ウォートン, コロンビア, UCバークレー, タック, オックスフォード, ケンブリッジ 等 100人以上のデータを掲載
ビジネス・スクールのデータベースで学校の定量情報を簡単比較
本業、GMATやIELTSのスコアメイキングで忙しい方の自己分析の深堀り、エッセーの下地作りを、週次セッションでペースメイキング
ハーバードやケンブリッジなど現役のMBA学生から、最新のおすすめの授業、入るべき学生クラブ、教授の名前など、エッセーやインタビューの材料が満載
自分が志望しているビジネススクールがどの分野で強いのか、文化はどうなのか、各校の特色が分かりにくかったが、インタビューDBを見て、現役生の声を聞いて納得できた。また、質問の時間も設けられている会があり、OB訪問の調整の手間が省ける。
かけがえのない受験仲間がいること、勉強・仕事に忙しくても強制的にエッセーの準備も進められることで助かっています。また、メンバーの選別があるので、コミュニティの質が担保されているのも助かります。
MBAコミュニティが集中している東京にいないので、同じ志を持った質の高いピア・メンバーと好きなだけディスカッションができるのは、エッセーの内容を整理する上でとても助かっています。
自分はPeetslistとは別にMBAカウンセラーを起用しているのですが、Peetslistの360°レポートを使って自分の強みエピソードの棚卸しをしてから、MBAカウンセラーとのディスカッションに臨んでおり、効率的なディスカッションが出来ています。
レクチャー・ディスカッション(月4回/ 全12回)
360°レポート
自動ポートフォリオ作成
MBA現役生のインタビューデータベース
ディスカッションボード
エッセーの相互チェック
インタビューの相互練習
可能です。PeetslistはMBA受験支援のサブスクリプション・モデルを目指しています。レクチャーは全12回/3ヶ月を想定しておりますが、いつでもキャンセルは可能です。月中にキャンセルされた場合、翌月の費用は発生しません。
あります。万が一ご満足頂けなかった場合、初回レクチャー実施日から1週間以内にキャンセルいただければ、全額を返金致します。
株式会社Stripeが提供する決済プラットフォームからのお支払いとなります。VISA、マスターカード、アメリカン・エキスプレス、ダイナース、JSBのクレジットカードで決済が可能です。
現在、日本、アメリカ、シンガポール、欧州などに在住する方からご連絡を頂いております。レクチャーは日本時間の週末を検討しておりますが、参加者が確定次第、時差を考慮し日程に偏りがないよう調整させていただきます。
可能です。キャンセルは初回レクチャー実施日の1週間前までにご連絡ください。
Peetslistはメインで起用するカウンセラーがいらっしゃる方を想定しております。カウンセラーと話す前後で、ピアレベルのメンバーと好きなだけ議論をして、エッセーの構成を固めることで、カウンセラーと要点を絞った効率的な議論が出来るようになることを目指しています。
12回のレクチャー/3ヶ月間のレクチャーを講習頂いた方は、4ヶ月目からの費用が19,800円(税込)/月となり、引き続き、レクチャーの録画、コミュニティ、ソフトウェアをご活用頂けます。
金融、コンサルティング、商社、テック、メーカー、医師、弁護士の方など、様々な業界、業種の方からお問い合わせを頂いております。バッチ1のメンバーは10名中8名が東京、1名が名古屋、1名が海外から参加しており、社費2名、私費8名です。申込プランはプラン①が1名、プラン②が9名です。
既に5月から週次レクチャーをスタートしているMBAアクセレレーターのメンバーのことです。コミュニティ上でバッチ1のメンバーとの交流・議論が可能です。一方、週次レクチャーはバッチ内での一体感の醸成のため、基本的にはバッチ別に行います。
TOEFL換算95点程であれば可能です。実績ベースでバッチ1(5月開始のメンバー)10名のTOEFL換算の平均スコアは95点程度でございます。
現在、Peetslistで提供しているスコアメイキングに係るサービスでは、コミュニティ内での勉強会等になり、スコアメイキング等に対するコーチングはサービスとしての提供はございません。
「あなたは何を考えているのかわからない。」
London Business SchoolのMBAで実施された一番最初のグループワークの後、監督官に言われた言葉です。
与えられた課題に対して誠意に考えていたはずなのに、言語や文化の違いで、自分の考えが思ったように伝わらない。議論ができない。日本で生まれ育ち、働いてきた僕は、MBA教育で衝撃を受けました。
Peetslistでは、自分を大きく成長させてくれたMBAへの出願をもっと気軽にすることで、世界で活きる人材を一人でも多く輩出することを目指しています。
MBA 受験のコストを下げることで、“一人でも多くの世界市⺠を作る”ビジョンの達成を目指すテクノロジー・スタートアップです。 MBA出願を「レクチャー」「コミュニティ」「ソフトウェア」の3軸で支援するMBAアクセラレーターを運営しています。
会社名 | 株式会社Peetslist |
本社所在地 | 東京都港区浜松町2-2-15 浜松町ダイヤビル2階(バーチャル・オフィス) |
取引銀行 | みずほ銀行 |
資本金 | 600万円 |
代表取締役 | 山田 一平 |